残酷すぎる成功法則
こんばんわ🌃
今回は『残酷すぎる成功法則』という本です。
まず最初に伝えておくことは、この本は厚いです! ページ数は350ページぐらいでまぁまぁなんですが、それ以上に中身が濃いです!
この世の中の疑問をエビデンス(証拠)に裏付けされた結論をたくさん述べられてます。
例えば
●学校の成績と社会に出てからの成功の相関
●いい人は、報われるのか馬鹿をみるのか?
●前向きな人と後ろ向きな人はどちらが得か?
などなど(今挙げた例はほんの一部です😅)
全部知ってもらうのは読んでもらうとして😅
今回は
『運がいい人とはどんな人なんだろう?』
を書きたいと思います。
『運がいい人とはどんな人なんだろう?』という疑問。
私はスピリチュアル的なことは信じませんよ!というそこのあなた!
大丈夫です!私も全く信じていません🚙
ここでいう『運がいい』とは
似た境遇や教育で育った人たちのなかで、人生に異なる成果をもたらした人の特徴という意味。
結論として、運がいいとは単なる幸運でも超常現象でもなく、その人の選択によるものが大きいということらしいです。
要は、いろんなことを前向きにたくさん挑戦してますかー?ってことらしい
たくさん挑戦していると、たくさん間違えて、たくさん成功しますよね。
そうしていると、何か選択に迫られたときに、正解の方を選びやすくなっているということみたい
日本のことわざで『下手な鉄砲、数撃てば当たる』っていうのがありますがそういうことかな😊(たぶん違う)
トーマス・エジソンが『失敗なんかしちゃいない。うまくいかない方法を700通りみつけただけだ』という名言を言ったけどそういうことかな😊(たぶん違う)
人間の脳はよくできていて、よかったことはよく覚えていて、悪かったことは忘れる機能があるために、たくさん挑戦しているといい事ばかり覚えていて幸福度も増す。
(ちなみに、人間の後悔で一番大きい後悔は、行動しなかった後悔)
幸福度が増すって人生の最終目標を達成してる感じがしていいですね!👨🎇🎇
ということで、『運がいい人とは?』でした!
それでは、ぜひ!
追伸
YouTubeはもともと出会い系サイトで、Googleは蔵書検索機能からスタートしてる。
挑戦しているから運がいい⚾